子供と一緒に遊ぶことと外遊び・公園遊びの大切さ

 育児雑誌や育児のサイトを見ると、「楽しめる公園!」「一度は遊びに行きたいテーマパーク!」などの紹介記事が多く見られます。もちろん、親にとっても子供にとっても、公園やテーマパークは楽しめる場所であり、ついつい行きたくなる場所でもあります。
 しかし、以前から感じていることですが、そこでどうやって遊んでいるのかな?ということが、ついつい気になってしまいます。どういうことかというと、以前イクメン対談でこんな記事を見かけました。
 「〇〇公園はいいよね!」
 「一度は行ってみたいよね!」
 「子供を遊ばせるのにはちょうどいいよね!」
 子供を「遊ばせる」とはどういう意味? もちろん、子供は自分で遊ぶこともあるし、それは成長する意味でも、とても大切なことです、でも、よく見かけるのが、公園で子供は遊んでいて、親はスマホを見ているパターンです。これは、本当に多くなりました。子供が小さくても大きくてもよく見られます。つまり、子供が勝手に遊んでくれる公園なり場所が人気なのかな、と思うのです。
 私は、子供が小さい頃はよく一緒に遊びました。家の中ではかくれんぼ、お父さん跳び箱(お父さんの背中が跳び箱です)、パズルにブロック。外でも、鬼ごっこ、電車ごっこ、泥んこ遊び…。数えればきりがありません。もちろん公園でも遊具で遊んで一緒にたくさん楽しみました。
 この「一緒に」ということはとても大切だと思います。親と一緒に遊んだ時間、その思い出は子供の心に一生残っていきます。そして、子供が大人になって自分の子供ができた時、その思い出の通り、同じことをするのです。良い記憶の追体験とでも言うのでしょうか。
 逆に、親と遊んだ体験、記憶の無い人は、スマホは見るけど子供を見ないのでしょう。これはある意味仕方のないことです。だった、子供の頃の良い記憶が無いのですから…。
 ちなみに私は、子供の頃は親が、特に父親がよく一緒に遊んでくれました。家の前ではキャッチボールやバドミントン。公園では草スキー。雨が降っても野球やサッカーをしたりと、たくさんの思い出があります。だから、子供と一緒に遊ぶことは、全然苦ではありませんでした。体力的にキツイと思ったことはありましたが…。
 子育てにおいて、生活面や勉学面、遊びの道具や場所などにこだわることは大切です。しかし、子育ての基本は「一緒に」です。一緒に楽しい時間を共有しながら、お互いが成長していくことが理想です。
 まずは「一緒に」たくさん遊ぶことから始めましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です