不登校の子供は、学校に行けないの?行かない?見極めが重要

 実は我が子、3人のうち2人が小学生で不登校(登校拒否)を経験しています。現在、全国の小中学生では70人に1人、中学生に限ればクラスに1人は不登校の生徒がいます。現代において、不登校の生徒はそれほど珍しい存在ではないのかもしれません。
 しかし、これが我が子となると話は別です。我が子の不登校1人目は小学3年生のころ。夏休みが終わり、2学期が始まった次の日から急に学校に「行けなく」なりました。
 朝、布団から出ず、出てきても準備をせずにぼーっとしていました。時間をかけてようやく準備をするのですが、いざ行くとなると、泣いて拒否をしました。理由を聞いても、とにかく学校に行きたくないの一点張り。共働きで仕事にも行かなくてはいけません。初日はとにかく引っ張って学校に行き、先生にお願いしました。それからは、毎日その繰り返し。今思えば、どこかで休ませた方が良かったのでしょう。しかし、私たちは連れていくことを選びました。その後、我が子は泣くことは減りましたが、3学期が終わるまでは学校に送って行き、先生に預ける毎日でした。4年生になると、ある日を境に歩いていくようになり、今では楽しんで学校に行っています。
 しかし、未だに登校拒否の原因が分かりません。本人もよく分からないようで、とにかく行きたくなかった、と言っています。家から離れたくなかった(小学校低学年によくある原因です)というのが強かったのかなぁと、一応結論付けています。
 さて、我が子の不登校2人目は小学6年生のころ。実は今回はしっかりとした理由があり、学校に「行かない」とはっきり言いました。
 原因はちょっとしたいじめでした。内容は割愛しますが、陰湿なやり方でした。ただ、友達同士、意思の疎通が上手くいかず、誤解が誤解を生んだ…というもので、最終的には和解をしたのですが…。登校拒否というより、その友達と同じ空間にいたくない、ということだったので、話し合って別室登校をしました。学校もよく対応してくださり、少しずつできる範囲で教室に入っていき、半年ほどで克服することができました。友達とは以前よりドライな関係を保つようになり、ある程度の距離を置くことができたことも、克服することができた一因でした。今回も、通学は親が送り、別室まで一緒に行きました。
 2人の不登校、どちらも親は一緒に悩み、一緒に解決しようと考えることぐらいしかできませんでしたが、2人とも通学など、側にいてくれたことが心強かったと言っています。
 「行けない」「行かない」不登校。どちらにしても親子共々辛いものです。親子だけではなく、学校やスクールカウンセラーなど様々な協力を得ることが大切です。そして、私たちはしませんでしたが「休む」という勇気を持つことも、きっと大切です。

 実は我が子、3人のうち2人が小学生で不登校(登校拒否)を経験しています。現在、全国の小中学生では70人に1人、中学生に限ればクラスに1人は不登校の生徒がいます。現代において、不登校の生徒はそれほど珍しい存在ではないのかもしれません。
 しかし、これが我が子となると話は別です。我が子の不登校1人目は小学3年生のころ。夏休みが終わり、2学期が始まった次の日から急に学校に「行けなく」なりました。
 朝、布団から出ず、出てきても準備をせずにぼーっとしていました。時間をかけてようやく準備をするのですが、いざ行くとなると、泣いて拒否をしました。理由を聞いても、とにかく学校に行きたくないの一点張り。共働きで仕事にも行かなくてはいけません。初日はとにかく引っ張って学校に行き、先生にお願いしました。それからは、毎日その繰り返し。今思えば、どこかで休ませた方が良かったのでしょう。しかし、私たちは連れていくことを選びました。その後、我が子は泣くことは減りましたが、3学期が終わるまでは学校に送って行き、先生に預ける毎日でした。4年生になると、ある日を境に歩いていくようになり、今では楽しんで学校に行っています。
 しかし、未だに登校拒否の原因が分かりません。本人もよく分からないようで、とにかく行きたくなかった、と言っています。家から離れたくなかった(小学校低学年によくある原因です)というのが強かったのかなぁと、一応結論付けています。
 さて、我が子の不登校2人目は小学6年生のころ。実は今回はしっかりとした理由があり、学校に「行かない」とはっきり言いました。
 原因はちょっとしたいじめでした。内容は割愛しますが、陰湿なやり方でした。ただ、友達同士、意思の疎通が上手くいかず、誤解が誤解を生んだ…というもので、最終的には和解をしたのですが…。登校拒否というより、その友達と同じ空間にいたくない、ということだったので、話し合って別室登校をしました。学校もよく対応してくださり、少しずつできる範囲で教室に入っていき、半年ほどで克服することができました。友達とは以前よりドライな関係を保つようになり、ある程度の距離を置くことができたことも、克服することができた一因でした。今回も、通学は親が送り、別室まで一緒に行きました。
 2人の不登校、どちらも親は一緒に悩み、一緒に解決しようと考えることぐらいしかできませんでしたが、2人とも通学など、側にいてくれたことが心強かったと言っています。
 「行けない」「行かない」不登校。どちらにしても親子共々辛いものです。親子だけではなく、学校やスクールカウンセラーなど様々な協力を得ることが大切です。そして、私たちはしませんでしたが「休む」という勇気を持つことも、きっと大切です。

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